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プロペシアの正しい使い方を知ろう

2020年03月27日
髪が薄い男性

AGA・薄毛の治療薬であるプロペシアの服用の仕方を見ていきましょう。正しい使い方を知っておくことは効果を高めるためにも大切な知識です。また薬には使い方を間違うと効果が薄れることや副作用がある場合もあるため、しっかりとした服用の仕方を学んで安全に対策を行いましょう。

まずは、プロペシアの基本的な確認からです。プロペシアは毎日1錠服用してください。そして最低6ヶ月は飲み続ける必要があります。この半年という期間はプロペシアの効果が現れるまでに必要な期間です。効き目には個人差がありますが、早い人で3ヶ月で効果が出始めると言います。

半年ほど経つと薬の効果の有無が判断できるようになります。薄毛の進行が止まるとそこで服用をやめることも考えるかもしれませんが、これは間違いです。薄毛の進行が止まっても発毛が安定するまでにはタイムラグがあるからです。半年という期間は薄毛の進行が止まってから、発毛が安定するまでにかかる期間をすべて含めたものです。効果の安定にも時間は必要なので継続することが大切です。安定してくると服用は1日おき、そして2日おきとだんだん間隔をあけて減らしていきます。

薬を飲むのに効果的な時間帯というのはあるのでしょうか。薬効を十分に引き出すためには、なるべく均等な時間帯にするのが基本です。どこの時間帯というよりも毎日決まった時間帯に飲む習慣をつけるようにしてください。習慣化すれば飲み忘れも防げるので、毎日の朝や寝る前など自分で一日のスケジュールに組み込むことをおすすめします。食事のあとに服用するようにすると習慣化していいでしょう。プロペシアは食前・食後いずれの場合でも食事の影響を受けることはありません。

これに関連して飲み忘れには注意してください。もし飲み忘れた場合はすぐに1錠服用するようにします。飲み忘れたからといって次の日に前の日の分も合わせて2錠飲むことは控えてください。プロペシアは1日1錠というのが原則です。

最後にプロペシアと相性のいい外用薬を紹介します。ミノキシジル外用薬はAGA対策に有効性が認められている発毛剤ですが、プロペシアと一緒に併用することでより効果的だとされています。ミノキシジルによる発毛促進効果と、プロペシアによる薄毛対策が合わさることで二つの薬は相乗効果を生みます。ミノキシジルの服用は1日2回が原則です。プロペシアが1日1錠になるので、ミノキシジルを飲むどちらかのタイミングで一緒に飲むことをおすすめします。