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ロニタブの正しい使い方・飲み方

2020年05月26日

ロニタブもインドの製薬会社であるインタスファーマ社が開発販売しているAGA治療薬です。ロニタブは有効成分のミノキシジルを配合していることが特徴の経口錠剤です。ミノキシジルはジェネリック薬の形態でしか発売されていません。ミノキシジルは血圧を下げるために開発された医薬品ですが、発毛の促進効果があることが分かり注目を集めています。

ミノキシジルは末梢血管拡張作用がある医薬品です。毛細血管を拡張させ血液がスムーズに流れる効果を発揮します。AGAの原因のひとつに頭皮の血行不良がありますが、ミノキシジルによる血行の改善作用はAGA治療にも効果があるとされています。実際にミノキシジルを服用することで発毛効果が得られたという多くの事例があり、注目度は高まっています。また、年齢を重ねるとAGAが進行するのに並行して高血圧が進むことがありますが、高血圧治療に効果を発揮するミノキシジルは併用療法として利用できることもメリットです。

ロニタブの服用方法はプロペシアやベルトリドとほとんど変わりません。1日1錠、お好みの時間帯に服用することができます。次の服用までに24時間あける必要があることも同じです。食事のあとに服用することがおすすめで、食事の影響は受けることなく服用できますが、お酒を飲んだあとは控えてください。もし飲み忘れた場合でも次の日に2日分を摂取することは控えましょう。

ロニタブが効果を発揮するまでには、だいたい6ヶ月ほど期間が必要です。長時間利用してから徐々に効果が現れるタイプの治療薬になるので、根気よく続けていくことが大切となります。半年ほど経過すると効果が現れはじめますが、そこで中断せずにそれからまた半年ほど減薬しながら続けていくと髪の毛のサイクルは徐々に改善されていくでしょう。もし効果が出ない場合は医師などに相談してみてください。

ロニタブに含まれているミノキシジルには副作用が稀に出ることがあります。一般的な副作用は吐き気や嘔吐、そして身体の発毛効果です。身体の発毛効果とは髪の毛だけでなく、顔や胸など特に上半身の体毛が濃くなることを指します。副作用が出ても軽度であれば医師と経過を見ながら服用を続けることになりますが、重度な症状が出た場合は服用を中断し医師や薬剤師の診断を受けましょう。重度な副作用には心拍数の増加や呼吸困難、めまいや立ちくらみなどが確認されています。